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易筋経は、禅宗の開祖と仰がれる達磨によってインドからもたらされたとも言われ、身体を整え、内臓を鍛えることで、自ら健康を生み出す呼吸法である。ゆっくりとした腹式呼吸による深呼吸と、それに合わせて行う発声、簡単な運動の入力・脱力の繰り返しが、強く丈夫な筋肉、骨、内臓、神経を作り上げ、体調を整えていくことができる。健康な身体を作るとともに、武道実戦においても、自分と相手の呼吸を読み、攻防に生かすことができ、また集中力を高め、競技力向上に結びつけることができる。監修:日本空手道拳志会会長岡林俊雄師範。
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- 東洋の叡智・易筋経の素晴らしい特徴と効果
[特徴]
ほとんど静止した状態で行うため‥‥
老若男女誰でもOK
自分のペースで運動できる
腱や関節などを痛める心配がない
いつでもどこでもできる
[効果]
筋力の増強
内臓の強化
心肺機能の強化
神経系統の安定
姿勢が良くなる
血流がスムーズに
集中力が高まる
運動競技力の向上
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[収録内容]
呼吸の仕方
基本の立ち方
易筋経のやり方
易筋経模範演技 |
岡林俊雄(おかばやしとしお)
1949年、北海道出身。上京後、昭和が生んだ伝説的武道家として知られる櫻公路一顱に師事。糸東流糸洲派空手、九十九式太極拳、居合道、易筋経を学ぶ。櫻公路師の死後、琉球古武術保存振興会初代宗家井上元勝師より琉球古武術、昭林流、昭霊流を学んだ。現在は日本空手道拳志会会長として後進の指導にあたるとともに、櫻公路師より学んだ櫻式易筋経の普及活動に力を尽くし、易筋経を活用した競技力向上や、健康増進に目覚ましい成果を上げている。日本空手道拳志会会長。全日本空手道連盟公認7段位教士号。琉球古武術保存振興会師範。日本体育協会公認競技力向上指導員。 |
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